2013年7月29日月曜日

コロニアル・グエル地下聖堂とシッチェス(バルセロナ近郊)

バルセロナ近郊にあるガウディ建築の最高傑作と名の高いコロニアル・グエル地下聖堂はバルセロナの市内からバレンシア方向に車で30分ほどで到着できる。カタルニア鉄道でも20~30分の距離である。


ガウディが10年以上もかけて作った建築だが半地下の部分に聖堂だけが完成し上の部分は未完成のままである。レンガやタイルの瓦礫で作られている。ここで培った経験を聖家族教会建築に使ったといわれている。独特の放物曲線やお得意のタイルを利用した装飾が見事。


 タイルを利用した装飾は教会入り口の頭上にあるため見逃さないように。


ちょうど小学校生徒の教育実習で先生がガウディについて説明しているところに出くわした。生徒たちは一生懸命に説明を聞いていた。

ステンドグラスの色が印象的である



ステンドグラスを外側から見るとこんな感じになる。

ステンドグラス



コロニアルグエルの街で見た珍しい植物 
きれいな花だったので1枚写真を撮ったが名前が不明である


シッチェスはコロニアル・グエルから車で40分くらいバレンシア方向に行った所にある海岸に面したリゾート地で、映画祭でも有名。バルセロナ市内からも電車があり40分程度で到着。細い道とレストランやCAFEなどがあり、散歩をしたり、海を見ながらレストランで昼食をとるのは最高。ニースなどに雰囲気が似ているが、こちらのほうがこじんまりとしていてよいかも。

遠景に見る教会がこの街のシンボル

街の雰囲気はこんな感じ
この位置から教会まで10分程度の距離


本日はテラスのあるレストランでランチ。


前菜です。
えびのカルパッチオ、たこのガリシア風、サラダ、えびのにんにく炒め



現地ではサルモネテという甘鯛に似た魚のソテー


スペイン定番の生ハムを食べなくては


シガラスという手長えび入りFIEUA(フィデア)という
麺を魚などの出汁で炊いたメイン


デザートはイチゴのシャーベット
ここまでくると満腹で、あとはシエスタタイム


本日の白ワインは地元産PENEDESのAUGUSUTUS
ぶどうはシャルドネ


(マドリッド支店/TT)

2013年7月22日月曜日

    ロイヤルコペンハーゲン・アウトレット +α

今回は日本でも知られているデンマークの工芸品、ロイヤルコペンハーゲン
(アウトレットVersion)を皆さんにご紹介したいと思います!



コペンハーゲン中央駅から9Aのバスで約20分。Fasanvej駅で降り200mの
高級住宅街フレデリクスベアにあります。



概観はこんな感じ 


 ありとあらゆる看板に日本語で“アウトレット”と書いてあるので、
間違いは無さそうですね(笑)




近寄ってみて。。。




お店へ入ると直ぐに素敵なお皿&カップでお出迎え♪




商品ディスプレーデモもあり、色々なアイデアが浮かびます!







運が良いと更に20%引きの商品等もあり!


 EU圏外在住の方にはTax Freeが適用されるのでかなりお得です。
また日本人スタッフが、丁寧に商品の説明をしてくれて
輸送の相談にのってくれるので安心して買い物が出来ます。


 
1階フロアー全体が売り場となっていて、広い面積にお馴染み
メガシリーズ、プリンセス、エレメンツやホワイトフルーテッド等々、
その他多数の商品購入が可能!





実はこちらの建物2階にも見逃せない
“デンマーク王室御用達繋がり”のアウトレットが!
それはジョージジェンセン
(デンマーク語でゲェオ・イェンセン。。
何か違う物が思い浮かびそうです 笑)




        
アウトレットを訪れた日はお天気も良く快晴!
お隣のフレデリックスベア公園でお散歩も楽しんできました。


          






皆さん芝生の上にマットをひいて、気持ちよさそうに日光浴しています♪



公園の木々をよく見ると袋や綺麗な飾りが付いた“おしゃぶり”達が。。。
これは子供がおしゃぶりを卒業する為の儀式で
“今日からおしゃぶりとさようなら~”するそうです。
(遠くから見ると七夕の竹飾り的!?ですが、
近くで見るとおしゃぶりなので、正直綺麗では無いかも笑)




 公園には池もあり、白鳥や鴨などの鳥もたくさんいて
餌付けを楽しむ家族の姿もみえました。



コペンハーゲン滞在中に半日時間があったら、みなさんも是非お出かけ下さい!

                                                    (コペンハーゲン支店 M)

2013年7月19日金曜日

ハンガリーの海 第2弾!~ヴェレンツェ湖への小旅行~

2013年のハンガリーは変な天気が続いています。
3月に大雪が降り、4月に30度を超えたと思えば、7月の現在は気温はちょうど気持ちが良いくらいです。
そうは言っても、日差しが厳しいハンガリー!
暑さを忘れるために、海水浴ならぬ「湖水浴」に行ってきました。

ハンガリーで「湖水浴」と言えば、やっぱり一番はバラトン湖です。
以前、このブログでも紹介しました。

しかし、今回はブダペストに割りと近い場所にある、ヴェレンツェ湖へ遊びに行ってきました。

ハンガリー語でヴェレンツェ(Velence)と言えば、イタリアのヴェネチアも意味します。
ヴェネチアの海に囲まれたような雰囲気が、ヴェレンツェ湖にもあるのでしょうか??
楽しみにしてブダペストから出発です!

ヴェレンツェ湖は26km2の、ハンガリーで第3番目に大きい湖です。
(1位 バラトン湖、2位 フェルトゥー湖/ノイジードル湖、3位 ヴェレンツェ湖)
湖岸の町もいくつかありますが、今回はアガールドという町に行ってきました。

ブダペストの南駅から、1時間に1本、直通便が出ています。
新しいタイプの電車で、電車の旅も快適に!
ハンガリーの電車は、古いタイプの物が多く、あまりウキウキして電車に乗ったことはありませんでしたが、最近は近距離線に新しいタイプの車両が導入されていて、電車の旅も快適に過ごすことができます。

1時間ほどしてアガールドに到着!
周りは「湖水浴」に出かける人たちでいっぱいです。

アガールド駅から5分くらい歩くと、もうそこはヴェレンツェ湖のほとりです。
湖のほとりらしく、ボートが準備されています。
白鳥型はありませんでしたね・・・。

右の写真にの左側に写っている、オレンジ色のボートにご注目ください。
なんとこれは、すべり台付きボートなのです!
最大6名まで乗れそうで、誰かがボートをこいでいる間に(または湖に浮かんでいる間に?)、すべり台をおりて湖に入ることができる仕組みのようです。
画期的というか、なかなか面白いことを考えますね・・・。





ブランケットやシートで場所を確保し、水着になって、さあ、いよいよ湖に入ってみます!
すると・・・冷たい!!!
この日の最高気温は25度。
そこまで暑い!という日ではなく、逆に水の冷たさが身にしみます。
躊躇する人続出です。
ただ、せっかくここまで来たのだからと、我慢して肩までつかってみると、寒さも和らぎました。
(もぐってみようかとも思ったのですが、実は水はあまりきれいな色に見えず・・・茶色をしていたので、もぐる勇気がありませんでした。
ただ、同行したハンガリー人の友人によれば、「この泥は体に良いんだ」とのことです。)


多くの人が湖に入って遊んでいました。
水遊びをする人々
ただ、この湖、実はかなり底が浅いのです。
湖の深さは平均で1.5mということで、身長約160センチの私でも、ぴょんぴょん飛びながら岸から離れて行くことができました。
足の裏の感覚からすると、湖の底は細かい砂で覆われているようで、これが茶色い水の原因のようです。

泳いでいる人もいれば、ウィンドウサーフィンをしている人も多くいました。

泳ぎ疲れた後は、岸に上がって昼食タイム!
ハンガリーの水辺のご飯と言えば、そう!Hekk(ヘック)です!

ヘックはタラに似た魚で、ハンガリーでは湖や川べりのレストランで良く提供されています。
ただ、実はこの魚、ハンガリーで採れるのではないのです・・・。
海水魚で、アルゼンチンからの輸入が多いらしいです。

骨に注意!


しかし、なぜか水辺に来るとヘックを食べるハンガリー人たち。
海水魚なので、もちろん日本人の口にも良く合うんです!


お腹を満足させた後は、ブランケットの上でお昼寝です。
ぽかぽかしてとっても気持ちが良かったです。
ただ・・・すっかり寝込んでしまい、友人に「もう帰るよ」と起こされて慌てて身支度をして起き上がりました。

ヴェレンツェ湖ですが、上から見ると小島がたくさんあります。
どうやらこれは、葦のようです。
上空から

また夕方もとてもロマンティックなので、近くのペンションを借りて、一泊しても良さそうですね。













どこかに遊びに行っても、ついつい「何かしなきゃ!」と焦ってしまう私ですが、(ほとんど)何もせずに日光浴ができて、とてもリラックスできました。
バラトン湖に行くのは少し遠いけど、「湖水浴」を楽しみたい方は、是非ヴェレンツェ湖へ行ってみてください!

(ブダペスト支店T)

2013年7月8日月曜日

モスクワのウクライナ料理レストラン『シノック』リニューアルオープン!

ウクライナ料理のレストラン『シノック』が改装を終え、リニューアルオープンしました!

入り口は以前のままですが、内装はウクライナの民家風から一気にスタイリッシュに大変身。


外観は以前のまま



店内のインテリアは一新、スタイリッシュに変身! 


おしゃれになったけど、店内の”農家の中庭”はそのまま残ってますよ。




牛や鳥やヤギがいて、おばちゃんが世話をしてるのも以前のままです。


子ヤギが可愛かった~


メニューも田舎風ウクライナ料理からお洒落なウクライナ・ロシア料理に変身。
驚いたのがパンについてたバターの美味しさ。生クリームみたいにふわふわ。レストラン自家製の自慢のバターだそうです。

左の白いのがバターです。黒パンにも合いますよ!


飲み物はさくらんぼのモルス。ビタミン豊富な冷たいモルスは夏にぴったりの飲み物。


ピロシキはさめないように暖かい石の上にのせてサーブされます。




前菜にはサーモンのタルタル、メインはロシア料理の定番ビーフストロガノフをいただきました。ビンに入ったサーモンタルタルはお洒落すぎてどうやって食べていいかわからん・・・・・・
お味は◎でしたが。



ビーフストロガノフはお皿が大きすぎて量が少なく見えますね。付け合せのサラダとマッシュポテトは別々にサーブされます。


円形のお皿にこんもり盛られているのがビーフストロガノフ。手前右がマッシュポテト。左がサラダ。


デザートは店員さんお薦めのクレープと紅茶。


ロシアのブリヌイとは違うしっとりとした生地で美味しいけど不思議な味。
ピロシキは一つ60ルーブル。サーモンタルタル495ルーブル、ストロガノフ795ルーブル、デザートのクレープは475ルーブルでした。(2013年6月現在)



恒例のトイレチェックも忘れてませんよ。
なんとトイレからも中庭が見えました。


トイレからはこんな風に中庭が見えます。向こうからは見えないからご安心下さい。


洗面台の蛇口が変わってて面白い~

トイレもこんな感じでスタイリッシュ




『シノック』の場所は、クラウンプラザホテルの目の前。
最近この辺は話題になるようなお洒落なお店が多いです。
最寄駅はメトロ1905年駅。駅から歩いて12-13分です。

URL(英語)
http://www.shinok.ru/en/index_en.html

<場所>

Ресторан "Шинок"
ул. 1905 года, 2А
Москва
8 (495) 651-81-01



お洒落に生まれ変わった『シノック』でウクライナの農家の中庭を眺めながら美味しい料理をお楽しみ下さい。

(あーしゃ/モスクワ在住フリーライター)

*この記事は、ネットトラベルサービスのロシアブログ『Privet』から転載したものです。