2013年3月25日月曜日

ご家族でも最高に楽しめるイタリアのスキー場

ヨーロッパでスキーというと、すぐにフランスやオーストリー、スイスなんかを思い浮かべられる方が多いかと思いますが、実は、ここイタリアもヨーロッパの中では1位2位を争う素晴らしいスキー場があるのです。







中でももっとも有名なのは、12箇所のスキー場の集合体でドロミテ・スキー・エリアと言われるところです。その滑走距離は、1200kmを越えるとも言われています。




天気が良いと外で食事をするのが好きなイタリア人




イタリアでは、スキーの休暇をラ・セッティマーナ・ビアンカ(白い一週間)と言い、1週間単位でバカンスにでかけるのが主流です。









イタリア人は日光浴が大好き
スキー場は日光浴にも最適な場所




スキー場にはスキーやスノーボードを楽しむ人以外に、雪の上の散歩を楽しんだり、ホテルの中にある温泉施設で体を休めたり、ゴンドラで山の上に上がって昼食を食べたり、雪の上で日光浴を楽しんだりする事を目的にバカンスに来ている人も多くいます。







そのドロミテ・スキー・エリアの中で、今回私たち家族4人で行って最高に楽しめたスキー場をご紹介いたします。アルペ・ディ・シュージと呼ばれるスキーエリアです。


このスキー場は、小さなお子さんを持つ家族連れにはもってこいのスキー場です。それは、子供に対する設備が完璧と思えるまでに充実しているからです。


ホテル内にある子供のプレイルーム





まず多くのホテルの中には保育施設があって、小さなお子さんをそこに預けてスキーに行くことができます。










 ただ、せっかく雪山に来たのにずっとホテルにいてもらうのもかわいそうですよね。そこで、私たちが選んだのは、スキースクールが運営する保育施設に入れるという方法です。

スキースクール内に保育室があり、子供たちが遊べるおもちゃやお昼寝できるようなマットがあります。
 
子供たち専用のスキーエリア



0歳~3歳未満までの子供は、保育室で遊んだり、スキースクールのスタッフが雪の上も問題なく歩ける車輪の大きなベビーカーに載せてお散歩してくれたり、雪の上で遊ばせてくれたりします。お昼も食べさせてくれるので、1日預けても大丈夫。







子供たちのスキースクール
 



そして3歳以上の子供は、午前中2時間程度のスキーのレッスン。


その後お昼を食べて、0歳~3歳未満の子供たちと同じように雪の上や保育室で遊んだりして過ごします。







私たちはこの施設に2歳と4歳の子供を朝9時~16時まで預けて、1日中思う存分スキーを楽しむという1週間を過ごしたのでした。


こんな風景の中の直滑降は最高!

このサービス子供2人、1週間で4歳の子供用のスキーレンタルもあわせて350ユーロ程度。1週間子供は子供で楽しめて、大人も十分スキーを楽しめたら安いものですよね?


またイタリアは、アペニン山脈が縦長に走っているので、私たちがすんでいるローマから車を使って1時間~2時間くらいで到着できるスキー場が意外にたくさんあるのです。

ローマから車で2時間弱でこの景色!

私たちも週末日帰りでこれらのスキー場でスキーを楽しむことがあります。


中でもアペニン山脈の最高峰のグランサッソという山のふもとにあるスキー場は、手軽に行けて本格的な雪景色が楽しめます。

アペニン山脈最高峰のグランサッソの山並み

残念ながらドロミテ・スキー・エリアのような充実した施設は無いので、子供の面倒は自分たちで見なければなりませんが・・・・ローマに住んでいてスキーの好きな人は足繁く通っているようです。

(ローマ支店 Y)

2013年3月18日月曜日

モスクワに日本のうどん!?丸亀製麺オープン!

今年2月1日にモスクワに丸亀製麺がオープンしました!早速行ってきましたよ。


お店の外観はこんな感じ

場所は地下鉄「トレチャコフスカヤ」と「ノヴォクズネツカヤ」(2つは乗換駅なので中で行き来ができます)のちょうど真ん中、どちらの駅からも徒歩5分ぐらいです。
店内は明るいインテリアで活気があります。比較的空いている時間ということで16時にお店に伺ったのですが、たくさんお客さんがいてびっくり。人気ですねぇ。



一番空いている時間は、開店直後の11時から12時、お昼のピークは13時から15時で、夜は19時から21時がピークに混んでいるそうです。
お店に入ると「いらっしゃいませ!」と活気ある声で迎えられます。日本人スタッフ2名の他に2名のロシア人スタッフ日本語対応可。お客さんの割合はロシア人8に対し日本人2とのこと。私の知り合いにはもう6回も来てる人も!カウンターの上にはメニューの写真があるし、日本語がわかるスタッフはいるし、これなら日本からの旅行者も言葉の心配なく食事ができますよね。
入り口を入るとすぐにカウンターが始まっていて、お盆を持って好きなものをとって最後に会計するシステムです。


ご飯ものもあるし、てんぷら、から揚げ、サラダ、巻物とうどん以外にも種類が豊富で目移りしちゃいます。テイクアウトもできますよ。

テイクアウト用の容器

レジのすぐ横に、お茶のサーバーとネギや天かすが置いてあり、好きなだけ無料で自分で取っていくことができます。


ロシア人に人気のメニューは
1. すき焼きうどん
2. 温玉ぶっかけうどん
3. かけうどん
うどん以外では海老天、カニかま天やカリフォルニアロールが人気だそう。ロシア人の平均は、350~400ルーブルとのこと(約1000円~1200円)。この値段で、本物の日本の味が楽しめるってすごいなぁ。

わたくし、あーしゃは、ロシア人に人気な黄金セット、温玉ぶっかけうどん+海老天・カニかま天をいただきました。


おいしそうでしょ?実際、すごく美味しかったです。常連になっちゃうかも。
この日はマーケティングディレクターの古賀むつみさんがお店を案内してくれました。もともと日本語教師としてモスクワで働いていた古賀さん、慣れないビジネスの世界で戸惑うことも多かったそう。店の工期が遅れたり大変なことがたくさんあったけど、ロシアビジネス経験者の上司のおかげで乗り切れた。
「ま、ロシアですからいろいろあります。でも、オープンしてお客さんがたくさん来てくれて本当にうれしい。」と笑顔で語ってくれました。
彼女に丸亀製麺のアピールポイントを聞いたところ、
1. お茶が無料(ロシアにはなかなかないサービス)
2. 駅から近い
3. オープンキッチンで調理の過程が見れ、お客様に楽しんでもらえる
4. カウンターで注文してからうどんを調理するので、できたての味が楽しめる

そして忘れてならない丸亀製麺のすごい特典はトイレです。なんと、某社のウォシュレット付きトイレ。しかも3つあるので混雑なし!


さて、こちらが丸亀日本人部隊。

左から東山さん、古賀さん、村田さん

年内にあと数店舗オープン予定とのことで、これからも丸亀製麺から目が離せません。私の家の近くにもオープンすればいいのになぁ。
古賀さんから、日本の皆さんへのメッセージ:
「外国にいながらにして本物のうどんを食べてホッとしてくださいね」

丸亀製麺(Марукамэ)

住所:ул. Пятницкая, 29 (最寄り地下鉄ノヴォクズネツカヤ、トレチャコフスカヤ)
電話:+7 (495) 660-55-89
営業時間:11:00~23:00
url(露・日・中・韓・英):http://www.marukame.ru/

モスクワ在住の日本人や、日本からのお客様がホッとできるオアシスみたいな空間だと思いました。

(あーしゃ/モスクワ在住フリーライター)
*この記事は、ネットトラベルサービス東京のブログ『Privet!ロシア』からの転載です。

2013年3月11日月曜日

北スペイン紀行"サンセバスチャン・ビルバオ・サンチャゴ"


スペインと言えば"マドリッド・バルセロナ・アンダルシア"と想像する方が多いかもしれませんが、今回ご紹介するのは、最近注目を集めつつあるバスク及びサンチャゴの巡礼路等で有名な北スペインです。
1. バスク
以前はETAのテロ活動で取り上げられることの多かったバスク地方は、スペイン有数の観光地へと変貌を遂げつつあります。
サンセバスチャン
ヨーロッパでは20世紀以降高級保養地として知られたサンセバスチャンは、“ビスケーの真珠”の名に相応しく、欧州有数の美しい海岸線を持つ街です。


一方最近では、高城も自身の著書で取り上げた(リンク)様に、食の街として知られています。人口比当りのミシュランレストラン数が世界一なだけでなく、ピンチョと呼ばれる、タパスの原型となったバーが旧市街を中心に所狭しと軒を連ねています。


ビルバオ
バスクの中心地ビルバオはかつての港湾都市から文化の発信地として生まれ変わりました。その中心になるのが1997年にオープンしたグッゲンハイム美術館。斬新な外観だけでなく、充実した展示物のラインナップにより欧州有数の美術館として名声を確立しています。


2. サンチャゴデコンポステーラ
北西部ガリシアの州都サンチャゴデコンポステーラはキリスト教世界3大聖地の一つ。12世紀以来800キロに及ぶ巡礼路の終点として世界中の巡礼者を受け入れています。
        

嘗ては到着した巡礼者に宿泊先を提供していた大聖堂側の修道院は、現在では国内に100程存在するパラドールの中でも最高クラスの宿泊施設と言えます。




尚北スペインの著名なパラドールとして、他にお隣アストゥリアス州・レオン(現在スペインのルーツとも言うべき古都)にありますパラドールが挙げられます。
 

巡礼路全800キロ以上を体験する時間・体力がない方は一部だけ体験することも可能です。





3. シーフード
カンタブリア海に面した長大な海岸線を持つ北部はシーフードの宝庫。蟹やタコ等ヨーロッパの多くの食卓には並ばないも含め、実に多彩な食材が日本人の味覚に合うように調理されます。





またフランスと並んでワイン大国として知られるスペインワインの多くはここ北部で産出されています。
 


雪の降ることもあるこのエリア、アンダルシアのように通年訪れられるようにはいきませんが、これからのシーズン(春~秋)には最適と言えます。日本での注目が高まりつつある北スペインの魅力を一足早くお楽しみ下さい。

ロンドン支店 H

2013年3月7日木曜日

ビーチリゾートで日本食を食べる!!


エビフライ弁当

欧州滞在が20年近くなると、弁当、かた焼きそば、カツサンド、お好み焼き、たこ焼き、
肉まん、焼きそばパンや駄菓子といった寿司や天ぷらではない、青春期(?)に食べた
一般的な日本食が食べたくなることがあります。また、内陸国にいると海にも行きたくなります。
そこで、今回は美しいビーチリゾートで大衆的な日本食を食べてきました。さて、どこでしょう?
 
植物園にあるような花
白い砂のビーチ
エメラルドの海












 昼はビーチでのんびりとお弁当を楽しみますが、朝はボリュームたっぷりのホットケーキ
ホットケーキも昔なつかしい。。。

そして夜は。。。
20年以上ぶりに食べたリンガーハットのかた焼きそば
鶏肉の定食


食べてばかりなので、少し運動を。
良い眺めを目指してハイキング!
町中から歩いて来て、更に山道!

この風景でどこか分かるかも。。。


日本食ではないですが、子供の頃を思い出す(僕だけですかね?)
大きなエビ
懐かしいですね












そして再びビーチへ。
エビはいませんがウミガメが泳いでました

沖合いではサーファーが波乗りを楽しんでます











ビーチと食事だけでなく、社会科(?)見学もしました。
もうどこのビーチリゾートか分かりますよね?
パールハーバーに沈むアリゾナ
。。。。。

(バジェット)ホテルの部屋からの眺めで『ハワイ』の海も見納めです。


プラハ(欧州)からのビーチリゾートといえばモルジブ、フィジー、モーリシャスが一般的で
すが、常夏の楽園で日本を楽しめるハワイは地球の裏側まで旅する価値がありました。
一般的なフライト・ルートはアメリカ経由ですが、プラハからだと2回乗り換えなので同じく2回
乗り換えになる日本経由も可能です。
次のバカンスはハワイ!とお考えの方は、是非お問い合わせください。

               (日本への一時帰国は平均6年に一度のプラハ支店 S)