2013年12月13日金曜日

バルセロナからフランスへ新幹線運転開始 (12月15日~)





12月15日から運転開始するバルセロナからフランスへの新幹線(AVE)に試乗してきました。

(Perpignanに着いた時の写真)


















試乗したのはバルセロナサンツ駅からペルピニャン駅まで約1時間半。

ちなみに、バルセロナサンツからトゥールーズ(Toulouse)までは約3時間。
パリまでは約6時間半。リヨンまでは約5時間。
パリまでは1日2便ありますが、他は1日1便です。

そして、マドリードからマルセイユまでは約7時間で1日1便となります。

行きはバルセロナ発だったので車内はとても綺麗。

一等席と二等席の違いはさほど気になりませんでした。
    



 一等席は座席を少し寝かせる事が出来ますし座席間も多少広いですが、
                    







                 
           二等席でも充分快適です。

座席は機内に居るような感じで、テレビでスペインのドラマ?
が見れますし音楽も聴けます。



座席上には小さな電球が有り自分でON/OFF出来るしコート掛けも有り。


 



座席横にコンセント口があるので携帯の充電が出来て便利です。

あと、座席下に引き出し式の小さなゴミ箱が付いていました。
     






食堂車もありますが、日本の新幹線のように車内販売もあります。




そして全てのトイレに赤ちゃんのオムツ交換台がきちんと設置されておりました。


ペルピニャン駅に10分程遅れて到着。ペルピニャン駅で待つ事15分。
バルセロナへ戻るためパリからの2階立て特急列車(Duplex Dasye)へ搭乗。

 

       
              

行きのAVEとは違いテレビも音楽も聴けませんが、
コンセント口と小さなゴミ箱は同じようにありました。


                                

(1等席)
(2等席)
食堂車もありますが、車内販売はありません。
飲食代はフランス人向けなので行きより若干高めの金額設定でした。

そしてトイレにオムツ交換台はありませんでした。
(主婦視点(笑))








座席上の棚が
非常に小さいのが気になりました。





私はAVEの方が快適に感じましたが、
バルセロナ発で搭乗者の居ない新しい列車だったからでしょうか。

只、双方の列車に英語の車内アナウンスが無いのは少し残念に思いました。
(アナウンスはスペイン語・カタラン語・フランス語だけでした。)

マドリード/バルセロナからフランスまでの新幹線がついに開始致しましたので、
ぜひ御利用下さいませ!

(バルセロナ支店C) 










2013年12月4日水曜日

お散歩 in オスロ

 

お散歩 in オスロ

 


12月に入っても今年はまだ積雪がない暖冬なオスロから観光客にはあまり知られていない
名所をご案内します。


ムンクといえばノルウェーの代名詞と言われるぐらい有名な画家ですが、2013年はムンク生誕150周年を迎えます。12月12日(誕生日の日にあたる)には生誕地Løitenの近郊 の町Elverum
にて盛大なイベントが行われる予定です。
そしてムンクの最も代表的な絵画といえば、多くの皆さんにとっておそらく 叫び ではないでしょうか。この叫びのロケーションとなったところの場所が実はオスロにあります。
場所はEkebergという地区でオスロ中央駅から市バス(34系統または74系統)でBrannfjellveienという停留所で降りて歩いて2分ほど坂を上るとでオスロを一望できるスポットが見えてきます。(中央駅から約15分ほどです。)
この場所がまさに叫びのロケーションとなったところです。 



              
このスポットは眼下にオスロの中心街を眺められるのでお天気のいい時はお勧めです。
夜景も素敵です。写真のほぼ中央付近に集まるビル群は中央駅両端にここ数年で建設された
オフィスビル街。幅がとても狭いビルもあるので近くで見るとまるでバーコードに見えることから
この地区は多くの人からバーコードと呼ばれています。

 
 ムンクの叫びを感じながらさらに坂を上り森の中に入ると今年秋にオープンした
ばかりの彫刻公演 Ekebergparken があります。
国内外の芸術家、(ダリなど)作品30点を広い敷地内にちりばめて展示がされており、
散歩をしながら芸術鑑賞ができます。まだ新しいスポットの為週末は結構に賑わっています。
敷地は広いのでゆっくり全てを鑑賞するには半日は必要です。
 
 





たいていオスロに来ると観光客が食事をしたりカフェに入るエリアは目抜き通りの Karl Johans gate付近なのですが、市内から徒歩で15分ぐらい(市電で5分ちょっと)のところに地元の人に人気のエリアがあるんです。 グルンネロッカという地区でこの地区は比較的学生、若い世代の人が住んでいます。その影響もあっておしゃれなお店、カフェが沢山あります。この中でクレープが食べれる
カフェが一件あります。ノルウェーではクレープはここ数年になってようやく浸透してきたという感じであまり知られていません。このクレープカフェ店 Cafe de mariは 市内に10平方メートルほどしかない店舗から始め、店内に座るスペースもある2号店をここグルンネロッカにオープンしました。





写真はバナナとチョコレートのクレープ
山羊チーズとブルーベリーなどノルウェーの食材をクレープで食べる事もできます
 
 
                    Creperie de mari への外部リンク

 
グルンネロッカの近くにオープンしたマーケット。
美味しい食材を取り扱う専門店が集まっていて、カウンターで量り売りで買えます。
座って飲食できるスペースもあるので夕方から夜にかけて
とても人気のあるスポットです。
この手の店は実は今までノルウェーにはありませんでした。
グルメブームに乗っての念願のオープンです。




                      Mathallen への外部リンク

                12月のオスロの雰囲気も少しご案内します。


 
             12月のオスロ市内のインテリアのお店のショーウィンドウ





 
12月に入ると毎週末クリスマス関係のイベントが行われます。この日は目抜き通り(カールヨハン通り)で子供向けにジンジャークッキーを自分でデコレーション出来るスタンドがあり、
多くの子供で賑わいました。



                 カールヨハン通り。 (王宮とオスロ駅を結ぶ通り)





            ノルウェーで最も有名なFreiaチョコレート店のショーウィンドウ


       11月28日より毎年3週間程カールヨハン通りで開催されるクリスマスマーケット。
              規模はとても小さいですがクリスマスムードたっぷりです。




              夏は噴水、冬はスケートリンクになる国立劇場前のSkipersuppa。
              靴さえ持参すれば無料でアイススケートが楽しめます。
              

クリスマスマーケットでは北方少数民族、サーメ民族の伝統工芸品なども買えます。


 クリスマスの時期のオスロは中央ヨーロッパの首都のようなきらびやかさはないものの北欧らしい素朴な中に温かみを感じられるところがいいところですよ。ぜひお越しください。

 
 
 

                Visit Oslo オスロ公式観光協会への外部リンクへ


2013年11月20日水曜日

ハンガリー民族ダンスの夕べ(真夜中)



日に日に日没が早くなり、気温が下がっていっているブダペストからこんにちは!
こんな時は体を動かして温めましょう!ということで、ハンガリーのいたるところで開かれているターンツハーズ(直訳:踊りの家)に参加してきました。

ターンツハーズとは・・・
公共施設やパブなどを借り切って行われる、民族ダンスのパーティーのことです。
昔々、ハンガリーの村々では、人々が集まってその村のダンスを踊ることが楽しみ、社交の場でした。
「その村のダンス」と言う理由は、ハンガリー民族ダンスと一言で言っても、実は地方、村によってダンスが異なるためです。男女のカップルで踊るもの、男性だけ、女性だけで踊るもの、みんなで輪になって踊るものなど、様々な種類があり、一つの村の踊りの中でも、男性舞踊→カップルダンス→輪になって踊る、など、どんどんステップが変わっていくものもあります。

このターンツハーズ、村々の交流が広がった今では、他の村の踊りまで習得している人も多く、特にブダペストのような大都市では、夜な夜な街の色んなところで、ダンスの講習、ターンツハーズが開かれているのです。

今回ターンツハーズが開かれたのは、Zöld Macska(ズルド・マチカ、緑色の猫) という名前のパブでした。このお店では、ちょっと変わったビールが飲めます。
プラムビールなど




20時から始まると聞いていたのですが、さすがハンガリー、始まったのは21時くらいでした。楽団の人がパラパラと集まってきます。

この夜は、カロタセグ地方の踊り、サトマール地方の踊り、メズーシェーギ地方の踊りなど、少なくとも私たちがいた深夜2時ごろまでに、5種類ほどの踊りが繰り広げられました。
(サトマール地方出身の友人は、自分の村の踊りが始まると大興奮でした。)



ハンガリーへ観光でいらっしゃると、民族ダンスショーを見る機会があるかもしれません。
ショーの場合は、 ダンサーは綺麗な民族衣装を着ています。
Vadasparkレストランのショー


Vadasparkレストランのショー


ハンガリーダンスは見ても楽しいですが、本来は踊って楽しむもの!みんな汗だくになって踊るので、洗濯が簡単にできない民族衣装で毎回踊るのは、大変です。
そのため、普段のターンツハーズでは、普段着で踊る人がほとんどなのです。

ひたすら陽気であったり、どこか物悲しいハンガリー民族音楽のメロディーは、日本人の心にも響きます。
ハンガリーにお越しの際は、一度ターンツハーズを訪れて、地元の人のダンスを見ながら、民族音楽に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

(ブダペスト支店T)

2013年11月11日月曜日

ドイツが最も美しく輝くとき


冷え込みが厳しくなり、朝はベッドから出るのが嫌になる今日この頃。いよいよ寒い冬がやって来ます。

しかし、そんな寒さを吹き飛ばす楽しいイベントがもうすぐ始まります。

それはドイツが最も美しく輝くクリスマスマーケットです。各地で11月末より始まります。
日本人にとってのお正月のように、ドイツ人にとって1年で最も重要な歳時がクリスマスシーズン。

中でもクリスマス(1225日)4週間前の日曜日からクリスマス・イブ(1224日)までの期間をアドベント(待降節)と呼び、クリスマスを心待ちにして、準備をする大切な時期です。この1ヶ月間、ドイツ各地で150以上のクリスマスマーケットが開かれます。



この時期、各地の大きな街の広場には、仮設のクリスマスツリーやイルミネーションが輝き幻想的な世界が広がり、その周りには、木でできた屋台が所狭しと組まれ、クリスマスを彩る飾りやオーナメントを始め、手工芸品などが並べられます。


 
また寒い冬にはもってこいのグリューワイン(赤ワインベースのホットカクテル)や焼きソーセージのにおいが漂い、外でこのクリスマスの雰囲気を楽しまずにはいられなくなるのがドイツのクリスマスマーケット。冬の風物詩と親しまれ、この期間中は世界中から沢山の観光客がドイツを訪れ、クリスマスマーケットを楽しんでいます。





そもそもドイツでクリスマスマーケットはいつから催されているのでしょうか。
14世紀末のフランクフルトにクリスマスの必要な物を、街の中心となる市場に持ち寄って交換したのが起源と言われており、クリスマスツリーは16世紀のドイツでクリスマスの日に行われた劇の舞台に立てられた木に由来しているそうです。

そんな夢あり伝統ありのドイツのクリスマスマーケットを今回は空の玄関口フランクフルト、ミュンヘンそして世界一有名なクリスマスマーケットのニュルンベルクをご紹介させて頂きます。

フランクフルト: 1393年に始まったという歴史あるクリスマスマーケット
歴史があるだけでなく、最も美しく大規模なものに数えられており、毎年世界中から数百万もの人々が訪れます。レーマー広場やマイン河岸には華やかな屋台が200軒以上並びます。高さ30メートルのクリスマスツリーが目を引き、近年イルミネーションにはLED電球を使うなどエコにも配慮している、歴史あるそして現代と共存しているクリスマスマーケットです。

開催期間:20131127日~20131222
開催時間:月~土 11:00 - 20:00



ミュンヘン: 世界最大級のクリッペ市
伝統的なミュンヘンのクリスマスマーケットはマリエン広場を中心に催されます。イエスキリストの誕生を模型にしたクリッペが有名です。市庁舎のバルコニーでは毎日生演奏が行われ、穏やかな心温まる時間を過ごすことが出来、1200年以上の伝統がある芸術家地区、ミュンヘン=シュヴァービング地区では芸術家や美術工芸家が活躍するクリスマスマーケットです。

開催期間:20131129日~20131224
開催時間:月~土 10:00 – 20:30
               日 10:00 – 19:30
               1224 09:00 – 14:00



ニュルンベルク: 世界一有名なクリスマスマーケット
中世の面影を残し、おもちゃの街と言われるニュルンベルク。聖母(フラウエン)教会が立つ旧市街のハウプトマルクト (中央広場)でクリストキント (幼児天使) が、クリストキンドレスマルクトの開幕を宣言します。 中世さながらの雰囲気の中、ニュルンベルクオリジナルの甘いレープクーヘンやニュルンベルク名物のニュルンベルガーソーセージを楽しめます。聖歌隊のクリスマス・コンサート、バロック様式の聖エギーディエン教会やシュピタール路地での伝統的なクリッペ展、子供クリスマス市の建つハンス・ザックス広場では、メリーゴーランドや観覧車、機関車などがお出迎えしてくれます。またかわいらしくデコレーションされた小屋の中では、クリスマスクッキー作り、キャンドル工房、または工作教室なども体験できます。さらに期間中の毎日午後、クリスマスムードいっぱいに飾られたカタリーネン修道院のシュテルネンハウス(星の家)ではニュルンベルクのクリストキントと一緒にメルヘンの時間を過ごしたり、子供向けの楽しいカルチャープログラムも企画されています。

開催期間:20131129日~20131224
開催時間:毎日 10:00 – 21:00
               1125 09:30 – 22:00
クリストキントによる開幕宣言 17:30
                                         1224 10:00 - 14:00



弊社ではニュルンベルクとミュンヘンのクリスマスマーケットを体験頂ける ミュンヘン発の現地発着ツアーを121415日 1泊で企画しております。
ニュルンベルクでは名物のニュルンベルガーソーセージをレストランで召し上がったり、クリスマスマーケットで召し上がったり(実費)と食べくらべも出来る満喫出来るツアーとなっております。
さらにフランクフルト発のニュルンベルクまたはシュツットガルトのクリスマスマーケット日帰りマイバスツアーは、料金が大人46ユーロ・子供23ユーロ※6歳未満は無料!と大変お買い得になっております。
 
ご興味がある方はお住まいのJTBヨーロッパ各支店までお問い合わせ下さい。
一生の思い出になること間違いなし。です
 
                             (グリューワインで温まりたいフランクフルト支店N)